耐溶剤手袋 YN5011

塗装・洗浄、有機溶剤、シンナー作業に

・印刷、塗装現場での作業
・灯油、ガソリン等の取扱いに
・薬品、化学物質の取扱作業に

薬品に強い!トルエン、ベンゼン、アセトン等に 抜群の物性強度!摩耗、突き刺し、引っ張り強度 転写を防ぐオイルレス塗装時の塗料はじきを防ぎます


耐透過インナー手袋
PN0010[廃番]

パッとはめてサッと捨てる透過対策

・ニトリルディスポの新提案

・簡単、お手軽、ダイローブ手袋と重ねて使って透過対策

・油作業にそのまま使っても大丈夫

1双2役のインナー手袋 簡単・お手軽 透過対策 油作業OK

耐溶剤手袋YN5011

その作業危ないぞ!
塗装、洗浄、有機溶剤、シンナーを扱う作業に

製品仕様 全長:330mm
膜厚:0.4mm
材質/裏地:ニトリル/植毛
カラー:グリーン
サイズ:S・M・L・LL

耐溶剤手袋YN5011は幅広い溶剤にご使用になれます!

手袋の選び方ポイント①
有機溶剤による表面変化を確認しましょう!


耐溶剤面積膨潤倍率表

評価

推奨:◎

1.2以下

使用可:〇

1.3以上2.0以下

非推奨:△

2.1以上3.2以下

使用不可:✕

3.3以上または溶解

← Scroll →

分類 No. 溶剤名 CAS No. YN5011
評価
アミド類 1 ジメチルホルムアミド(N, N-ジメチルホルムアミド)* 68-12-2
アミン類 2 ジエチルアミン 109-89-7
アルコール類 3 イソプロピルアルコール 67-63-0
4 ブチルアルコール(1-ブタノール)* 71-36-3
5 メタノール* 67-56-1
アルデヒド類 6 ホルムアルデヒド 37% 50-00-0
硫黄化合物 7 二硫化炭素* 75-15-0
エーテル類 8 エチルエーテル(ジエチルエーテル) 60-29-7
9 エチルセロソルブ(2-エトキシエタノール)* 110-80-5
10 ブチルセロソルブ(2-ブトキシエタノール)* 111-76-2
11 メチルセロソルブ(2-メトキシエタノール)* 109-86-4
カルボン酸
エステル類
12 酢酸エチル 141-78-6
13 酢酸ブチル(酢酸n-ブチル) 123-86-4
14 酢酸メチル 79-20-9
ケトン類 15 アセトン 67-64-1
16 シクロヘキサノン 108-94-1
17 メチルイソブチルケトン(MIBK) 108-10-1
18 メチルエチルケトン(MEK) 78-93-3
19 メチルブチルケトン(2-ヘキサノン)* 591-78-6
炭化水素類/
脂肪族化合物
20 n-ヘキサン* 110-54-3
21 n-ヘプタン 142-85-5
22 鉱油:ガソリン 8006-61-9
23 鉱油:灯油 -
24 作動油:スピンドル油 -
25 作動油:モーターオイル -
分類 No. 溶剤名 CAS No. YN5011
評価
炭化水素類/
脂肪族化合物
26 作動油:切削油 -
27 洗浄油:石油エーテル 混合物
28 洗浄油:石油ベンジン 8030-30-6
29 揮発油:テレピン油 8006-64-2
炭化水素類/
芳香族化合物
30 m-キシレン 108-38-3
31 o-キシレン 95-47-6
32 p-キシレン 106-42-3
33 エチルベンゼン 100-41-4
34 スチレン(モノマー)* 100-42-5
35 トルエン* 108-88-3
36 ベンゼン* 71-43-2
ニトリル類 37 アセトニトリル 75-05-8
ニトロ化合物 38 ニトロベンゼン 98-95-3
ハロゲン
化合物
39 1,1,2,2-テトラクロロエタン* 79-34-5
40 o-ジクロロベンゼン 95-50-1
41 クロロベンゼン 108-90-7
42 クロロホルム* 67-66-3
43 四塩化炭素(テトラクロロメタン)* 56-23-5
44 ジクロロメタン(塩化メチレン)* 75-09-2
45 テトラクロロエチレン(パークロロエチレン)* 127-18-4
46 トリクロロエチレン(トリクレン) 79-01-6
ヘテロ環式
化合物
47 1,4-ジオキサン* 123-91-1
48 N-メチルピロリドン(NMP) 872-50-4
49 テトラヒドロフラン(THF)* 109-99-9

当社調べ

膨潤倍率表とは

手袋の表面を形成している樹脂の「皮膜」を溶剤の中に30分浸けこんだ時、その表面積が元の大きさに対して何倍になったかを示す数値です。「1.0」に近い程、溶剤性能に優れている傾向があります。膨潤すると手袋の物理的強度が低下するため、破れやすくなり危険です。

  • [注1] *印のついている薬品は、経皮吸収性があります。(日本産業衛生医学会 許容濃度の勧告(2018年度)に基づく)
  • [注2] 特化則の試薬や日本産業衛生学会の経皮吸収の通達のあるものは別途透過対策が必須です。
  • [注3] CAS NO.:米国化学会の一部であるCAS(Chemical Abstracts Service)が運営・管理する化学物質登録システムから付与される化学物質に固有の数値識別番号のことです。
  • [注4] 測定値による評価です。保証値ではありません。

手袋の選び方ポイント②
有機溶剤の透過時間を確認しましょう!


耐透過性試験結果(EN374-1:2003)

クラス

平均標準破過点検出時間(分)

6

>480

5

>240

4

>120

3

>60

2

>30

1

>10

← Scroll →

溶剤名 透過データ
クラス 破過時間(分)
アセトニトリル 99% 1 <15
酢酸アミル 100% 4 183
ペンチルアルコール(アミルアルコール) 99% 6 >480
酢酸ブチル 99% 3 66
ブチルアルコール 99% 6 >480
ブチルセロソルブ 99% 6 >480
二硫化炭素 99.9% 1 14
四塩化炭素 99% 6 >480
酢酸エチルグリコール 99% 3 100
シクロヘキサノール 98% 6 >480
ジアセトンアルコール 99% 5 273
フタル酸ジブチル 99% 6 >480
ジエチルアミン 99% 1 25
ジイソブチルケトン 80% 6 >480
ジメチルスルホキシド 99% 4 166
フタル酸ビス(2-エチルヘキシル) 99% 6 >480
エタノール 90% 5 293
溶剤名 透過データ
クラス 破過時間(分)
エチルエーテル 99% 2 48
エチレングリコールモノエチルエーテル 99% 4 151
エチレングリコール 99% 6 >480
ホルムアルデヒド 99% 6 >480
ホワイトガソリン 100% 6 >480
グルタルアルデヒド 5% 6 >480
1,1,1,3,3,3-ヘキサメチルジシラザン 97% 6 >480
ヘキサン 99% 6 >480
ヒドロキノン - 6 >480
イソブチルアルコール 99% 6 >480
イソオクタン 99% 6 >480
イソプロピルアルコール(IPA) 99% 6 >480
灯油 100% 6 >480
メチルアルコール 99.9% 2 59
メチルアミン 40% 6 >480
メチルtert-ブチルエーテル 99.8% 5 393
メチルセロソルブ 99% 3 80
溶剤名 透過データ
クラス 破過時間(分)
ミネラルスピリット 100% 6 >480
エタノールアミン 99% 6 >480
ナフサVM&P 100% 6 >480
ニトロメタン 95.5% 0 7
オクタノール 99% 6 >480
ペンタクロロフェノール 35% 4 160
ペンタン 98% 6 >480
酢酸プロピル 99% 1 28
1-プロパノール 96% 6 >480
ストダードスピリット 99% 6 >480
1,1,2,2-テトラクロロエタン 99% 1 15
テトラクロロエチレン 100% 5 350
トルエン 99% 1 19
1,1,1-トリクロロエタン 99% 3 76
トリクレジルホスフェート 90% 5 330
テレピン油 100% 6 >480
キシレン 99% 3 64

当社調べ

表はEN374-1:2003(化学物質及び微生物に対する防護手袋)で指定されている耐透過試験方法(EN374-3)に基づいて行った試験結果です。

  • [注1] 破過時間は当社内における測定値であり、保証値ではありません。手袋の使用方法や環境等の違いにより耐透過性は変化します。この表は素材としての耐透過性能だけを示すもので、手袋総体としての物理的強度を示したものではありません。
  • [注2] 本データは、EN374-1:2003に基づいた試験データです。このため破過の基準となる標準透過速度は1.0μg/c㎡/minを採用しており、JIST8116の要求する標準透過速度(0.1μg/c㎡/min)とは値が異なります。
  • [注3] CAS NO.:米国化学会の一部であるCAS(Chemical Abstracts Service)が運営・管理する化学物質登録システムから付与される化学物質に固有の数値識別番号のことです。