 耐熱手袋 ダイローブH200-40
                    耐熱手袋 ダイローブH200-40        
      | 分類 | 材質 | カラー | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 耐熱手袋 | 表面:シリコーン | 半透明 | |||
| サイズ | 全長 | 厚み | 表面形状 | |||
| 
 | 2.95mm | ― | |||
| 品番 | 標準価格/双 | 個装/梱包 | |||
| L DLS5002209P LL DLS5002210P | ¥20,600 | 個装 :1双 | 
製品の特長
シリコーン製耐熱手袋
全長40㎝で肘まで保護
            - ○耐熱温度200℃。
- ○「樹脂層」と「断熱生地」の間に空気層を設け、耐熱性を高めました。
- ○生理的不活性の特長をもつシリコーン製。
- ○食品衛生法に適合しています。※1
- ○-196℃の液体窒素の飛沫防止に使用可能。※2
              ※1 食品衛生法に基づく、食品添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)に適合していることを示します。
※2 液体窒素の取り扱い、または触れる恐れのある作業にご使用いただく場合は、必ず専門家の指導のもと行ってください。            
用途
業界
 
                  食品
 
                  半導体
 
                  めっき
 
                  医療
 
                  接着剤
 
                  研究・開発
 
                  
                    ゴム(天然ゴム・
シリコーン)
                  
 
                  化学
作業
- 
                     加熱処理作業 
- 
                     実験 
- 
                     加熱作業 
- 
                     機械治具洗浄 
- 
                     液体窒素 
- 
                     接着剤製造 
- 
            製品の特性と作業性マップ 
- 
            製品寸法 サイズ A B C D E F L 400 215 132 74 45 131 LL 400 214 139 81 54 145 - Cは中指先から約20cmの位置を測定。
- 指の太さEは指の中央付近。
- B,C,E,Fの寸法はその部位を扁平にした数値。
- 単位(mm)表示
 ※ 改良の為上記の寸法と変わることがあります。 
ご購入サポート
関連情報
- 
              発塵試験
- 
              燃焼ガス試験
- 
              溶出試験
- 
              分析試験
- 
              Cl,Brの含有量の分析
- 
              Pb,cCd,T-Cr,Hgの含有量の分析
- 
              発火点試験(アウター、インナー)
- 
              CE認証
ご使用上の注意
■弊社試験では200℃に熱した重さ1kgの鉄塊に触れた際に約15秒で熱く感じます。ただし体感温度には個人差があり、これはあくまでも目安です。高温作業は危険ですので熱いと感じたら、使用を中止して下さい。また、100℃以下であっても低温火傷の危険がありますので長時間使用の際は注意して下さい。
■シリコーンは難燃性ですが、手袋を直火に近づけないで下さい。
■長時間の油作業には使用しないでください。
■200℃以上で使用すると、劣化が促進されます。やむを得ず使用する場合は、お客様自身で判断して下さい。
■液体が付着すると滑りやすくなりますので注意して下さい。
■とがった物や刃物などで手袋にキズを付けないよう注意してください。
■中手袋の断熱素材に液体が付着しないように注意して下さい。劣化が促進される場合があります。
■中手袋を水で濡らして使用しないで下さい。火傷の危険があります。また、中手袋は脱着できません。
■洗濯はできません。中手袋を濡らすと乾燥しにくい構造のため注意して下さい。

















 
    




